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2011.07.25

DNA型データベース制度について考える

 1997年に東京都渋谷区で起きた東電OL殺害事件の強盗殺人罪で無期懲役が確定したネパール人のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者の東京高裁の再審請求審で、被害者の体から採取された精液を鑑定したところ、別の男性のDNA型が検出され、殺害現場に落ちていた体毛の一本と一致したことが明らかとなった。マイナリ受刑者は、逮捕当初から一貫して無罪を主張し、彼を犯行と結び付ける直接証拠はなく、間接証拠の評価が争点となった。

 2000年4月、第1審の東京地裁判決は「第三者が犯行時、現場にいた可能性も否定できず、立証不十分」であるとして無罪を言い渡したが、同年 12月、控訴審である東京高裁判決は「犯行に及んだことは十分に証明されており、合理的な疑いは生じない」として一審の無罪判決を破棄し、無期懲役を言い 渡した。2003年11月、最高裁も、控訴審判決を支持して無期懲役判決が確定した。マイナリ受刑者は、2005年3月に東京高裁に再審を請求していた。

 この事件では、事件当時から、マイナリ受刑者について冤罪ではないかと指摘されていたものであり、1日も早い再審開始決定が出ることが望まれる。

 ところで、我が国においては、2005年8月に、内部規則である国家公安委員会規則として、DNA型記録取扱規則・細則が公布され、同年9月から、現行のDNA型データベース・システムの運用が開始されている。2009年の時点で、被疑者DNA型記録(データベース)の登録数は13万7000人とされるが、まだまだ、サンプル数が少ないと言われている。

 ところで、現在、国会公安委員長が主催する「捜査手法、取調べの高度化を図るための研究会」において、新たな捜査手法についての検討が進められている。2011年4月8日に発表された中間報告においては、今後の検討課題として、DNA型データベースの充実、通信傍受の拡大、会話傍受、潜入捜査などが挙げられていたが、現在、それが一つ一つ検討されている。

 2011年6月21日に開催された第16回会議においては、DNA型データベースがとりあげられ、検察庁から今後の拡充案が提案されている。
 そこでは、データベースへの登録について、①逮捕した被疑者全員からDNA型資料を採取すること、②任意で呼び出した被疑者(在宅)からも、任意でDNA型資料を採取することなどが提案されている。これは、従来の指紋と同じように、DNA型資料を採取することを認めようとするものであり、これにより、飛躍的に多数のDNA型資料を取得してデータベースに登録することを意図するものである(推理作家の東野圭吾の『プラチナデータ』は国家によるDNA型データベースをめぐる近未来小説であり、この問題を考える上で示唆を与えてくれる)

 冒頭に述べたように、DNA型データベースは無罪を示す証拠にもなりうるものであり、これは足利事件においても明らかとなったところである。アメリカにおいては、有罪になった無辜の受刑者をDNA鑑定によって救おうという法律家や科学者などで作られたイノセント・プロジェクトが全米で活動しており、既に死刑囚17人を含む237人が再審無罪となったという(このプロジェクトについては、ジム・ドワイヤー、ピーター・ニューフェルド、バリー・シェック、西村邦雄訳、指宿信監訳『無実を探せ!イノセンス・プロジェクト DNA鑑定で冤罪を晴らした人々』現代人文社参照)

 アメリカにおいては、被告人・受刑者側からもDNA型データベースへアクセスして、有利に利用できるという特色があるが、我が国のDNA型データ ベースは国家公安委員会(警察庁)が管理しており、被告人・受刑者側からはアクセスすることができないという点で重大な欠陥を有している。この点を変えな いまま、逮捕者や任意で事情聴取した被疑者の全員からDNA型資料を採取するのは問題であると言わなければならない。

 

検察の在り方検討会議の提言を受けて、法制審議会の下に「新時代の刑事司法制度特別部会」が設けられ、2011年6月29日に第1回の会議が開催され、以後、月1回程度の割合で審議がなされるが、そこでは、取調べの可視化の法制化だけでなく、新たな捜査手法についても審議されることになっている。いずれ,そこにもDNA型データベースの拡充が提案されることになるだろうと考えられる。

 DNA鑑定をめぐる冤罪が明らかになる中で、DNA型データベースの在り方について国民的な議論がなされ、国民の合意によって、被告人・受刑者に とっても活用でき、捜査機関である警察庁による管理ではないDNA型データベースを構築について議論する時が来ていると考えられる。

【Today's Back Music】
 坂東慧/Happy Life!(VRCL4016)
  現T-SQUARE のドラムスである坂東慧のソロアルバム。明るくて元気なフュージョンで、最近の中ではピカイチの作品で、毎日でも聴きたくなる良作です。

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「刑事立法」カテゴリの記事

Comments

またアメリカの検査会社利権かw
DNAデータベースなどに金をかけてもそれを使う者が日本のアメポチ冤罪製造装置人質司法じゃ基地外に刃モノだからまったく捜査の役に立たないどころか百害あって一利なし。
どうせ国民総背番号制のなし崩し導入を狙ってのことだろうが、まずは独立してからだねw

拝金アメポチ真理教国会じゃできんだろうから国民投票で「地位協定破棄」
>「菅首相は『アメリカにとって都合のよい統治者』なので国内基盤のまったくない政治家がしぶとく延命している」内田樹(SAPIO)
>>http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1103.html日々坦々さま
>なんだか明治維新を思い起こさせるのは気のせいか?

明治維新とは違う今は地位協定により66年間つづく米軍事占領下なのである。
まず二国間不平等片務条約である日米地位協定を国際法に則り粛々と一方的に破棄し米国および全世界にその旨通告して対米完全独立してから国内緊急問題を処理すべし。すなわち国策としてふくいち原発石棺化を迅速に行い、東電保安院菅内閣マスゴミのテロ犯罪者を投獄して法に従って粛々と断罪すれば、その後の独立不羈日本の復興は容易である。それに内政の他に外交でも、ものが言いたければまずは独立してからだしね。

Posted by: 通りがけ | 2011.07.26 at 03:43 PM

こちらは政治犯罪。

>松本ドラゴンを惜しむ声:日経ビジネスオンライン2011.7.21への反論
>>http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1083.html反戦な家づくりさま

いま東北の被災地では復興の土木事業を仕切っているのは多くがよそから入ってきた暴力団がらみの団体であるそうな。余所者が現地被災者の復興公共事業の仕事を威嚇的に奪っているということである。現地の人たちから直接に聞いてきた話である。
宮城県知事の悪企みにしたがって現地土木業者でない巨大ゼネコンが復興に参入しても同じ結果になる。自分の住んでいる地域の復興のために働きたい被災者自身に仕事が回ってこないのである。
松本大臣は土建屋出身であり非合法組織ヤクザとのつながりも浅からぬと聞く。復興大臣になったとしてこの無法状態で果たして彼になにが合法的にできただろう。 よそからヤクザ絡みの人材を連れてくることだけは決してやってはいけないのだ。

今政府がやるべきこととして最も必要なのは被災者証を発行して被災前の住民の基本的人権の保護と私権(私有財産権、就労権等)の回復を国が確実に保障することである。
すべての援助はこの被災者証にたいして堅実に行われなければならない。この被災者証無しに行われる援助は非合法活動である疑いが非常に強いのである。それを警察がビシビシ取り締まってゆけばよい。それだけで今よりも格段に復興が被災者自身の力で進むようになるのだから。

以下は宮城の情報。ヤクザのみならず大企業もが被災者の雇用を奪うというおなじ悪事に競って手を染めていることがわかる。

NO.2101 守らなければならないものがある 被災地でソニーの非正規切りとたたかう期間工たちの物語(動画あり)
>>http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-2212.html大脇道場さま
> 守らなけらばならないものがあります。
>・・・
>被災地宮城で、ソニーの非正規切りとたたかう期間工たちの物語です。

このブログの中のtwitterにあったコメント。
>oowakitomosan ソニーに爪の垢でも!http://bit.ly/raaxe1 RT @Mar0325: 気仙沼のお魚いちばが再開したようです。従業員700人を解雇せずに頑張った社長素晴らしい!感動しました!!ソニー様も後に続いてほしいものです。http://bit.ly/o4dp8m
20 hours ago · reply · retweet · favorite<

被災地の復興は被災者自身の手でやるのが一番被災地のためになるのであり、すべての公的私的援助は国発行の被災者証を持つ被災者へ対して確実に届けなければならないものである。復興を利権ビジネスとして私的な利益を上げることのみ考える余所者ヤクザや大企業に支払ってはならない。それは復興支援詐欺犯罪である。火事場泥棒復興詐欺ビジネスを断固摘発せよ。

Posted by: 通りがけ | 2011.07.26 at 05:36 PM

どんな技術も制度もそれを使う者が道徳的か背徳的かによって利器にも凶器にもなり得るのである。

「福一を緊急に石棺化せよ」

中国新幹線事故対応を役人の隠蔽体質として揶揄の対象とする我が国マスゴミが多いが、福一の隠蔽体質も不道徳犯罪という点で全く同じである。それどころか中国の役人の方が日本の役人よりも悪賢い計算高さの点では有能であった。すぐに土をかぶせて埋めてしまったからねw

日本のバカ役人はチェルノブイリの放射能大気汚染の先例があるのに事故原子炉を直ちに埋めて石棺化する無線操縦大規模土木技術がありながらそれをやらないでいたずらに核物質大気中放出を続けさせたまま放置している。賠償金額が毎日級数的に増大しているのに、ばっかじゃなかろうか。日本の隠蔽役人は中国の隠蔽役人より損得算数の金勘定もできない世界最低の低能ぞろいだと証明されたね。不道徳かつ低能の税金泥棒どもを全員クビにして牢屋へ叩き込むべし。そして福一を直ちに国策で緊急石棺化せよ。

Posted by: 通りがけ | 2011.07.27 at 06:34 PM

「日本人の品格ある国家復興への財源と電源の品格ある確保法」

>震災復興財源に妙案!国民の財産である周波数をオークションで復興財源に!(東京新聞)
>>http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1104.html日々坦々さまから

アホな妙案。
地位協定を破棄して思いやり予算も米国債も全部復興資金につぎ込むだけでお釣りが来るのにね。天下り全廃も行財政改革もいっぺんにできるし。モラルがない奴の考える妙案など菅内閣の思いつき政策と全く同じ不道徳詐欺犯罪ネタに過ぎない。

電波と言えば電力無駄遣いの筆頭テレビなど不要である。NHKも放送法も商業放送もひっくるめて全廃すべし。NHKはラジオ放送だけ行なえ。あとは新聞があればよい。電波帯域が混むとラジオ放送に支障が出るゆえ携帯電話も不要である。固定電話のみにしてポケベルサービスに切り替えよ。

インターネットも本来不要物だがね。無くてもちっとも困らない。日本国の公式OSは独自開発の「トロン」「超漢字」にすればウイルス対策が容易になる。東大のゆいつの業績といっていいOSだけどね。まあ個人の頭脳業績だから大学関係ないかw

>騙されるな!「全品半額」紳士服インチキ商法の呆れた実態!
>>http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20110727/p2世相両断さまから
>「日本人の記憶力は鶏並み」と海外で小馬鹿にされているが…

これは完全にテレビの悪影響だね。日本国民のほかにも全世帯テレビ中毒の国の国民はどこもみなバカにされる記憶力だから。アメリカ、台湾、韓国、ヨーロッパ、アジア・・・。テレビは刺激的な映像を次々にめまぐるしく替えて流し続けることによって記憶力を奪い思考力を奪っていくサブリミナル洗脳扇情白痴化装置だからね、ナチスドイツが実地に証明したとおり。

>消費者庁が今更ながらの取り締まりをやった背景は何だろうか?
この正解はただひとつだね。
>「5社が天下りの受け入れを渋った」
これのみw

孫が菅にあれだけ食い込めたのも新たな天下り先を多数開発することを霞ヶ関に対して裏取引したからである。詐欺師は詐欺師同士で騙し騙され犯行を重ねて自滅していくものだ。蛇の道は蛇というだろ、まったく同じ意味でデムパの道はデムパである。

テレビと携帯は電力の無駄遣いのうち最大のものであり同時に国民の健全なる精神肉体の涵養にとって最大の害悪をもたらす電波凶器でもある。
震災復興の国家節電のためには品格ある日本人としてはまっさきに切り捨てなければならない癌病巣だね。

Posted by: 通りがけ | 2011.07.28 at 10:45 AM

政局だけの国会も職務怠慢で共謀共同正犯である。

「地位協定アメポチ国家による棄民テロ犯罪」
2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦
http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo

とにかく菅を緊急逮捕するべし。霞ヶ関を逮捕機能凍結せよ。
国策で全力で福一を緊急石棺化するべし。

財源は対米政府予算全額振り替えと米国債売却で作れ。

Posted by: 通りがけ | 2011.07.29 at 06:33 AM

こちらのほうがよくまとめてあります。
>「「放射線の健康への影響」児玉龍彦氏(内容完全書き出し)衆議院厚生労働委員会7/27」◇『みんな楽しくHappy♡がいい♪』さま
>>http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-626.html 

児玉提言の語られなかった4つめは、「福一の緊急石棺化」である。日本の優れた民間土木技術を結集すれば被曝を最小限に抑えつつ石棺化することも技術的には容易であるから。

Posted by: 通りがけ | 2011.07.29 at 01:37 PM

大人の外部被曝内部被曝でもっとも危険な部位は単鎖DNA生殖細胞である。

>内部被曝というものの一番大きな問題は癌です。・・・(中略)・・・
>さらに大人においても増殖が盛んな細胞、たとえば放射性物質を与えると、
>髪の毛、それから貧血、それから腸管上皮、これらはいずれも増殖分裂が
>盛んな細胞でして、そういうところが放射線障害のイロハになります。

内部被曝の癌発生だけではなく、放射線被曝にはもっと大きな根源的問題がある。

大人というのは生物学的には成熟して生殖能力獲得した個体のことをいう。生殖腺が卵細胞(単鎖DNA)、精細胞(単鎖DNA)を産生し始めたら成熟体となる。
この生殖細胞はいずれも単鎖DNAしか持っていないので内部被曝に限らず外部被曝でも放射線を浴びると常に修復不能なDNA切断を生じることになる。
この障害DNAを持つ生殖細胞が受精すると受精細胞の分裂増殖が阻害されることは容易に推測できる。チェルノブイリでの流産率や奇形児出産率の高さが証明するとおりである。

子供は国の宝である。

ゆえに、除染と並行して直ちに福一を石棺化して放射性核物質の大気中放出を可及的速やかに停止させる作業の達成が、現在わが国において最大緊急課題となる。

参考:
>【写真画像】チェルノブイリの放射能の影響を受け生まれてきた子供たち映像動画【奇形児】(日々雑感さま)
>>http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/45993241.html
>被曝した妊婦の奇形児発生率4倍以上。特に「水頭症」…チェルノブイリ小児病棟~5年目の報告~【動画&文字おこし5・最終回】(ざまあみやがれいさま)
>>http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65742791.html

国の宝である子供たちを蹂躙する地位協定を国の責任で直ちに破棄せよ。

Posted by: 通りがけ | 2011.07.31 at 07:19 AM

>「エネルギー」とは?「社会」とは?「人間」とは?(「日本人」の研究!さま)
>>http://cpt-hide-cook.seesaa.net/article/217694712.html

子供は国の宝である。子供を育てる社会は未来へ続いていけるが、子供を見殺しにする国に未来などないのはあたりまえである。

ヤクザの世界のように親(分)のために子(分)が死ぬ逆縁を構成員に要求する社会など、人道に真っ向から背く背徳非合法犯罪組織でしかないのである。
戦後日本社会は田中角栄首相時代を除いてすべて戦争マフィアアメリカを親分とする恥知らずの対米隷属政治を続ける泥棒官僚国家でしかない。

直ちに地位協定を破棄して反人道政治犯罪組織を断罪し解体せよ。断罪無き自主解体は刑事責任の所在をごまかすためであり、犯罪組織の常套手段である摘発逃れ・証拠隠滅・とかげのしっぽ切りであるから、必ずまず最初に厳しく断罪を行わねばならない。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.01 at 05:58 PM

>フクシマ50被爆死指令 犯人は東電幹部(先住民族末裔の反乱さま)
>>http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/20813918.html
>本日の読売新聞(2011 年8月1日19時52分)によれば、
「東電は事故後、確認が不十分なまま作業員を採用し、7月29日現在、計184人の所在が不明になっている。」と報じており、上記フクシマ50以外にも多くの犠牲者がいたものと予想される。これは「未必の故意」ならぬ意図的な殺人に該当する・・・(以下略)

未必の故意はそのまま意図的な殺人であるが、読売記者は知らないようだ。
それはともかく、これは東電の上部組織すなわち保安院主犯の犯行である。
保安院は自民政権下に政府内で国策放射能テロ実行を指令担当する犯罪組織として作られた。オウム真理教政権でいうと防衛省に相当する。

参考>>http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2751.html#comment18860
>「未必の故意放射能テロ常習犯のほうは謝罪しないのか」(通りがけ)
東海村JCO臨界事故のとき現場へ乗り込んだこの男は、無防備のJCO社員に臨界停止させる注水栓開栓の高度放射線被曝手作業を、保安院の職権乱用して強制的に命令してやらせた、未必の故意の放射能テロ傷害殺人犯である。
今回の福島原発事故でこの男はまたも同じ犯行を繰り返しており、テロ常習犯である。
謝罪など必要なし。直ちに逮捕起訴有罪100%である。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.02 at 10:13 AM

突然の書き込みにて、失礼いたします。
政治・経済を中心とした情報サイト「BLOGOS」の編集部です。
貴ブログのエントリを転載させていただけないかと思い書き込みさせていただきました。
もしよろしければ、詳細を説明させていただきますので、
blogos@livedoor.net
までご連絡いただけないでしょうか。

Posted by: BLOGOS編集部 | 2011.08.02 at 11:43 AM

「地位協定を破棄して火事場泥棒官僚マスゴミファッショ内閣国家騒乱テロ政治を殲滅せよ」

>検察最大の弱点は裏ガネ!特捜は廃止 ~検察が二人を放逐(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま)
>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/08/post_2160.html
>コメント転載(改変あり)

別のとこに書いたコメントだけど、こいつらもまったく同じことであり、辞職したなら起訴から逃れられない身分になったわけだから直ちに逮捕して特捜に強制捜査に入るべきだね。

>直ちに地位協定を破棄して反人道政治犯罪組織を断罪し解体せよ。断罪無き自主解体は刑事責任の所在をごまかすためであり、犯罪組織の常套手段である摘発逃れ・証拠隠滅・とかげのしっぽ切りであるから、必ずまず最初に厳しく断罪を行わねばならない。

投稿者 通りがけ : 2011年8月 2日 18:07

>▼大阪地検特捜部の不祥事を受けて、先日発表された東京、大阪、名古屋の三地検の特捜部改革は、独自捜査偏重の路線を見直して、国税庁などからの送致事件の対応を強化するという

ということは新たな省庁間横滑り利権を特捜は開発したということだなw
これからは泥棒官僚政府の復興税導入や消費税増額で脱税冤罪利権は超巨額の宝の山になるからw

なにが検察改革だ、笑わせるなって。法を曲げた冤罪共犯の最高裁法務省もろともとっ捕まえて検察全員牢にぶち込んでからいったん解体して全部作り直せ。

投稿者 通りがけ : 2011年8月 3日 06:07

冤罪共犯の最大の首魁マスゴミを書き忘れてたw
小沢氏側、まずは辞め検とマスゴミを告発し巨額の損害賠償(総額5000億円くらいかなw)を分捕って、全額福一の石棺化工事に投入するのがよかろう。

そのまえに地位協定破棄して思いやり予算5000億円で福一の地下ダム壁工事を突貫で完成させる。
同時に米国債を売り払って東北大震災の復興資金を50兆円ほど一気に投入する。
これらの3事業の緊急出資の原資には3つのうちどれを充ててもよいが、3つとも必ず国家の最大の強権を行使して絶対に確保すること。

すべての放射能被曝被害補償と除染原状回復は東電と保安院とすべての原発保有会社が全額を負担する。当然電力会社全滅するから直ちに発送電を分離して民間に開放する。

現政府による復興増税や消費税増額は一切認められないよ、国法(憲法)を曲げた菅内閣は全員逮捕してテロ行為国家騒乱罪で裁くからねw
(了)

Posted by: 通りがけ | 2011.08.03 at 10:07 AM

「民意偽装は公文書偽造であり天下り官業癒着談合汚職犯罪そのものである。」

>「官僚にとり、国民をだまして誘導しようとするのは、ある種の職業病」(東京新聞)日々坦々さま
>>http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1116.html
>「民意偽装」の罠をどう脱する?(東京新聞「こちら特報部」)
>玄海原発をめぐる「やらせメール」問題は(中略)原発の怪しさを浮き彫りにした。民意の偽装は自民党政権末期に教育基本法改正や裁判員制度導入をめぐっても暴露(中略)。株主総会への社員やイベントへの「さくら」の動員は古くからある(中略)。国主催のシンポジウムが今回の「やらせ」の舞台になったが、「民意をくむ」という手段の代表格は「パブリックコメント(パブコメ)」だ。<


巨額の官製談合電力関連業界天下り癒着汚職であり、建設推進を自ら偽造した偽装民意パブコメで決定すれば違法な偽装行為の見返りが巨額であるがゆえに、重大な刑事犯罪である。
原発建設前から歴々と行われている重大犯罪だけど、この間の刑訴法改正で重大犯罪についての時効は無くなったので、今から数十年前の談合であっても証拠があれば(いっぱいあるけどw)こっちからも告発して汚職有罪にできるね。
保安院や経産省勤務経歴ある霞ヶ関官僚現役およびOBで身に覚えありの諸君は、全員クビを洗って時効がない痛~いお縄を待っていなされよ。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.03 at 07:15 PM

「石田壱成11歳が見た「冷酷な目」」

>子ども手当て廃止に見る自公の悪乗りと民主の不甲斐なさ、+いしだ壱成氏の知見!(日々坦々さま)
>>http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1117.html
>「冷徹な目だけで、僕を見下ろしている。勿論ニコリともしない。そして微動だにしない。表情一つ変えず。実験そのものも怖かったが、その顔も、怖かった」

その目と顔は戦後日本人が見続けてきたこの「目と顔」である。
>池田香代子ブログさまから「目で見る日米地位協定」
>1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 
>>http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51424388.html

Posted by: 通りがけ | 2011.08.04 at 07:35 PM

戦争絶対反対の私としては<狙撃兵>というコラム名が非常に気に入らないが、地位協定破棄のため長周新聞の以下の記事を全文転載する。

>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheigensibakudantogensiryokuhatudensyo.html 
<狙撃兵> 原子爆弾と原子力発電所          2011年7月27日付

 福島原発事故は4カ月が過ぎても収束のめどが立たない。原発の技術はほとんどがアメリカの借り物で、高い特許料を払っていた。事故が起きたら右往左往するばかりで自前で制御する能力はない。そして政府は、汚染地域を元に戻す意志はなく、風評被害をあおりたて、農畜産業、漁業の復興のめどがないようにしている。核廃棄物の処分場として土地をとり上げるチャンスと見なしているのだ。
 どうして、いつかは破滅の運命になるとわかっている地震、津波、火山の列島に、54基もの原発をつくったのか。それは敗戦から10年もたたない時期に、アイゼンハワーが「原子力の平和利用」を叫びはじめたのがきっかけだった。その中心眼目は日本における「核アレルギーを取り除くため」というものであった。すなわち日本における原爆に反対するたたかいが1950年8・6の広島から火蓋が切って落とされ、反米・民族独立の課題として全国的、全世界的に燎原の火のように広がりはじめたことへの対抗であった。
 広島、長崎の原爆で、アメリカは無辜の非戦斗員二十数万人を、眉根一つ動かさず焼き殺した。戦争の勝敗はすでに決しているのに、沖縄戦で、全国の空襲で、そして戦地でとり残されて飢餓にあえぐ兵士たちを、虫けらのごとく殺した。それは戦争を終わらせるためにはまったく必要はなく、アメリカが単独で日本を侵略支配するという野望を実現するためであった。
 そしてアメリカの植民地支配の象徴が原発列島化であった。戦争で焼け野原にされた日本が再び放射能で廃虚にされる。アメリカの戦後支配のもとで、食料自給も、エネルギーの自給もできず、日本社会はさんざんに荒廃した。そして朝鮮、中国との核戦争の盾にされ、再び原水爆戦争の火の海に投げ込まれようとしている。
 66年目の原爆記念日、敗戦記念日を迎えて、あの惨劇が過去のことではなく現在のことであることを直視しないわけにはいかない。オバマの与党勢力となった腐った「革新」勢力の枠を突き破り、大衆的で新鮮な平和と独立の戦線を構築することが民族の重要課題となっている。
                                       那須三八郎

Posted by: 通りがけ | 2011.08.05 at 02:29 AM

「何百万人もの国民が被曝し彷徨っている非常事態に、国会議員はなにをやっているのか!(児玉龍彦満身の怒りより)」
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年間4400万円の議員報酬(税金)と3人の公的秘書(3人の年収総額2000万円)と様々な議員特権が与えられた日本の国会議員・・・
▼ 国会議員が本来果たすべき役割
(1)立法
1)法律を起案し国会に提案する
2)法案を審理し採決する
3)国会が承認した法律が実際どのように運営・施行されているかを検証する
(2)予算
1)政府提案の予算案を審理する
2)政府提案の予算案を採決する
3)国会が承認した予算案が実際にどのように使われているかを検証する
(3)行政監視
1)各省庁の日々の行政がうまく運営されているかを監視する
2)官僚の不正、不作為、職権乱用、国民財産の横領、国民財産への損害、外国への利益供与などの違法行為を監視する
3)国民生活のために安価で効率的な行政運営と行政組織を考え内閣に提案する
(>杉並からの情報発信ですブログさまから抜粋転載)
>>http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/82eb82ac3b151cf458e7a59dcfdb77bb
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これを見れば憲法に従って今国会議員がやるべきことは何か、サルでもわかることであろう。とどのつまるところは、今の日本の国会議員は全員サルにも劣るということだ。アメポチ霞ヶ関泥棒官僚政府の違憲棄民放射能テロ行政を黙認すればテロ共謀共同正犯である。国民は必ず憲法の名において棄民テロ犯罪を断罪する。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.05 at 08:14 AM

「私のやっていることはすべて違法行為です!(児玉龍彦満身の怒りより)」

憲法に従って国民の基本的人権健康な生存権生活権を守るために身命を賭して粉骨砕身する児玉教授に対して、国家権力は次々に違憲政策違憲条例を打ち出して棄民政策テロを仕掛け、児玉活動を冤罪違法化することで妨害を続けている。NHK記者クラブマスゴミは児玉発言完全黙殺で違憲政府のテロ行為に共謀共同正犯しているが、早晩児玉教授の「違法活動で身柄拘束」等の冤罪ニュースを一斉報道する機会到来を期していることは確実。たぶん8月5日児玉インタビュー直前か、8月6日原爆の日あたり。

主権者国民は違憲政府の法匪が立案する棄民政策法令テロ攻撃を断固反ね返して児玉龍彦氏を守り、児玉教授の完全に合憲な「違法」活動のもとに集結して民間の優秀れた知恵と技術の粋を民間の義捐資本で集めて、主権者国民皆が力をあわせて完全な合憲の「違法な」除染・避難・ふくいち石棺化を、法匪そのものである官の力を全て排除した純粋に民間の助け合いの力だけでやり遂げよう。

城南信用金庫よ、児玉氏の合憲なるヒバクシャ救援活動にぜひ融資してください。
心ある国民はできる限り法匪利権談合汚職公共事業に融資する法匪御用銀行から預金を引き上げ、城南信用金庫へ預金してください。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.05 at 08:15 AM

「ただの人事異動どころじゃない重大な公金横領汚職犯罪」

>更迭でも何でもない経産省の通常人事に見る、どんな状況でも官僚天国ニッポンを死守!(日々坦々さま)
>>http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1120.html

この偽装更迭人事は人事院主導であり、沖縄侮辱発言メアの対日偽装更迭米政府内昇格人事とまったく同じ構図である。
このことからみても現日本政府が独立国政府ではなくアメリカの完全なる植民地統治政府であることが太陽よりも明るく露見している。
直ちに日米地位協定を破棄して対米独立し、霞ヶ関アメポチスパイ越権官僚を人事院もろとも天下り横滑り汚職公金横領常習で実刑に処したうえで解体することが焦眉の急であることは、日本人なら小学生でもわかる道理である。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.05 at 06:28 PM

[ミッション達成に成功するためには優先順位をつけることが大事]

>核廃絶、脱原発、脱対米従属!脱水にご用心!(大脇道場さま)
>>http://toyugenki2.blog107.fc2.com/?no=2233

すぐに達成できること。
1.「脱水にご用心!」自分一人ですぐできます。用心するだけでOK牧場ですから。

2.「脱対米従属!」これも日米地位協定を破棄すると国会か国民投票で決議するだけで完全に即時発効し、脱対米従属達成できます。

すぐには達成できないこと。[8.6ヒロシマ8.9ナガサキ4.26チェルノブイリ3.11フクシマ・・・]
「核廃絶、脱原発、」こちらは2つともまず脱対米従属を達成しておかなければいくら時間と費用を投入しても達成不可能です。
さらに対米独立してから段取りよく取り掛かっても、達成には10年単位の時間がかかると思われます。その間は国家節電と化石燃料と代替エネルギー移行を三本建てで並行して辛抱強く続けなければならないでしょう。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.06 at 11:30 AM

「公務員犯罪リアルタイムレコーダー付き護憲デモ行進のススメ」

>毎回毎回、大きいデモがあるたびに同じ記事を書いている気がします。つまり毎回毎回ケーサツがデモを弾圧しているということ(@_@;)
毎回毎回デモの主催者側が揉め事を起こす…なんてことがあるはずないでしょう。連続する不当逮捕劇は「国家権力」とやらが国民の権利を侵害していることの証明です。・・・<
>>http://seturibaika.blog72.fc2.com/blog-entry-596.html
>それって(もう一つの)カニコーじゃん!!(雪裏の梅花さま)

これこそGHQアメリカが日本国憲法の基本的人権を66年間にわたって蹂躪しつづけている証明であり、日米地位協定の存在こそがアメリカの日本人に対する破廉恥至極なレイシズム強要暴行凌虐略奪という中世的蛮行を可能にしている。
この「国家権力とやら」の後ろ盾になってこれを操っている本当の悪玉の正体は、「地位協定」によって日本国憲法を踏みにじるアメリカ政府なのである。
(カニコー(蟹工船)よりも峠三吉の「人間をかえせ」のほうが具体的参考になるかも。)
直ちに日米地位協定を破棄しよう。
腰抜け奴隷国会がやらないのなら国民投票で主権者国民自身の手で直接に破棄すれば済む。簡単なことだから即日破棄できるよw

まあそれにしてデモするたびに警察が性質の悪い当たり屋みたいな取締りで堅気の人を見せしめ不当逮捕連行してくるんなら、これからのデモは参加者全員がドライブレコーダー装着車みたいにひとりひとりデジカメやケータイやおもちゃの安いムービーカメラを持って、行進中監視している警察を逆に全員で監視撮影しながら行進すればよいね。警察が仕掛けた接触事故や衝突時に周囲の全員が音声付動画記録をすれば、どの警官が誰に暴力を振るったかが正確に記録され、あとで特別公務員暴行凌虐罪で犯人を告発するときに証拠動画記録として提出できるように。

石川議員が密室人質司法の違法検察官をデジタル記録証拠で検挙した前例にならって、これからはリアルタイムデジタル記録で「当たり屋」警察の違法弾圧犯行をひとつも残さず堅気の市民の手で検挙してやろう。

また、警察が現場でデモ参加者全員のカメラを取り上げようとすれば(実際には警察が自ら法を犯さない限りできないけどねw)カメラ所持者全員を逮捕しなければ取り上げられないが、留置場の関係からそれも物理的に不可能だしね。これで警察は合法的にはデモ隊に対して完全に手も足も出せなくなる。
あとは囮捜査員をデモ隊に参加させてわざと違法な騒乱を起こさせて警察が乱入しやすくする非合法の取締りしかできないが、これもデモ隊全員の動画記録があれば騒いだ者が誰か動画で特定されるので、連行先の警察の身元調べでごまかせないように新聞社に騒ぎを起こした本人の証拠映像を匿名で情報提供すればよい。あの尖閣ビデオ流出させた匿名海上保安庁前職員みたいにね。こうして、非合法おとり捜査員によるマッチポンプ騒乱違法検挙もロープライスハイテクデモレコーダー持参デモなら完封することができる。

このドライブレコーダーならぬ公務員犯罪をリアルタイムで証拠保存記録する護憲レコーダーは、沖縄高江辺野古や上関など、公権力の違憲な強制執行犯罪が行われる現場ではどこでも絶大な威力を発揮するであろう。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.08 at 09:26 PM

「原発建設推進政府による町の壊し方はアメリカの軍事侵略占領統治と同じやり方である」

>>http://ihara-k.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-24ec.html
>2011年8月 8日 (月)情報はすべて公開(井原勝介ー草と風のノートーさま)
>「情報はすべて公開し、大切なことは市民と一緒に決めます。」
> 私が目指す政治である。(以下略)

>(コメント欄の投稿)『民主主義』『市民運動』という騙しとその犯罪性 3~『緑の革命』の事例: 貧しい国を助けたいという善意と情熱だけでは、市場派に利用され片棒を担ぐ事になる
http://blog.trend-review.net/blog/2011/08/002042.html#more
投稿: 紹介記事 | 2011年8月 9日 (火) 10時56分<

>(通りがけの投稿)
>紹介記事
のなかから結論を紹介。
>>社会運動という中身のない運動ではなく、事実を伝えていくこと、構造認識で社会を捉えていくことこそが今求められていることなのです >http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/10nenhoutisurebakaminosekityouhasyoumetu.html
>10年放置すれば上関町は消滅
売町政治転換し町再建急務
  全町団結で発展の可能性大     2011年8月3日付(以下略)<

すなわち、日本政府は地位協定アメリカの操り人形棄民テロリスト政府である。
直ちに地位協定を破棄しよう。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.10 at 09:17 AM

児玉氏の怒りは被曝に苦しんでいる人々を助けようとすると法律違反にされてしまう今の違憲立法状態を座視している人道にもとる国会議員どもに対する腹の底からの怒りである。

児玉氏の涙は東電の放射能テロによって祖先から受け継いで子孫に受け渡していくはずだった美しい日本の国土から、テロ共犯者の法匪犯罪者政府の暴力的強制執行で理不尽に追い立てられる被曝被災者の苦しみを思い胸詰まって思わず流す涙である。

児玉氏の笑顔は避難を禁じられて強制的に被曝させられたヒバクシャたちが最も大事な健康の源である免疫力をいたずらに低下させないでできるだけ強化できるよう、前途に希望を持って復興に少しでも前進があれば心の底からの笑顔で喜び合うようにするために、心で泣いて顔で笑う菩薩の尊い利他行の笑顔である。

小泉菅海江田ら与野党問わず政局ゴロカスバカ政治家どもと霞ヶ関法匪官僚や、電力会社や経団連や孫ら政商や、テレビ芸者エセ芸能人マスゴミ人どもが自分自身の私利私欲だけに基づいて感情失禁する浅ましい亡者の利己保身目的の薄っぺらな空怒りや空泣きやへらへら薄笑いではまったくない。

児玉氏の下に民間の復興総力を結集しよう「得手に帆あげて」。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.10 at 09:18 AM

クリストファー・バズビー博士によると、今の日本政府は、昔の戦争犯罪と同じようにいずれは裁判にかけられ、長期にわたって刑務所に入れられるだろうと述べている。(カナダde日本語さま)

>内部被曝を隠蔽せざるをえなかった理由はこれだ! 米国の壮大な軍事戦略がその背後に!(先住民族末裔の反乱さま)
>>http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/20900863.html
コメント欄
>経団連もこれに乗ってるんですね。
>恐ろしい事実が一杯。小泉の郵政なんてかわいいものですね。
>2011/8/10(水) 午前 7:54 [

とんでもない。
全身アメポチ詐欺師小泉こそが原発粗製濫造の主実行犯であり特A戦犯である。
>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2005/07/post_2066.html#comments
>多度津工学試験所、閉鎖 ~小泉が鉄くずとして売っ払ってしまった(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま)

cf.クリストファー・バズビー博士の全コメントが書き出されてあります↓
>私が伝えたいのは「科学者は嘘をつく」ということです(カレイドスコープさま)
>>http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-758.html

Posted by: 通りがけ | 2011.08.10 at 02:44 PM

>きょう広島「原爆の日」66年目 ~新市長の平和宣言(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさまから転載)
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/08/post_2165.html
>中国新聞'11/6/17被爆者援護めぐる広島市長発言に批判の声
 広島市の松井一実市長は16日、市役所で被爆者と面会した際、被爆者援護に関し「黒い雨とか何とかで、わしは被爆じゃけえ医療費まけてくれとか、悪いことではないんですよ。でも死んだ人のこと考えたら簡単に言える話かな」と述べた。被爆者団体からは批判の声が上がっている。(中略)
 県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会の牧野一見事務局長は「被爆者に感謝を強いるのは、原爆を落とした米国と戦争を起こした日本政府を免罪している。被爆地の市長として失格」と訴えた。(中略)
 ▽松井市長発言要旨(中略)
 全体として許される中で、ちょっとずつ助けてもらうということはええことだと思うんです。みんなが納得しながら「やってやりましょう」というのをいただく、という感じじゃないと。なんか権利要求みたいに「くれ、くれ、くれ」じゃなくて「ありがとうございます」という気持ちを忘れんようにしてほしいが、忘れる人がちょっとおるんじゃないかと思う。そこが悔しいんですよね。感謝しないと。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201106170089.html(転載終わり)

国政選挙で選ばれなかった憲法違反テロリストアメポチスパイ詐欺師小泉首相の公約は「自民党をぶっ壊す」だった。これは憲法で定められた国会の立法機能をぶっ壊すという意味であり、今後は霞ヶ関泥棒官僚が憲法に違反して政策を作り立法するという官僚の国家反逆テロ宣言であった。そして戦争中毒症アメリカスパイ小泉によるマスゴミ官憲ファッショ泥棒官僚棄民テロ謀略政治が始まり、小泉チルドレン前原、仙石、菅へと受け継がれて、今日に至って原発利権官僚政治が被爆国日本を人類史上最悪の原発臨界放射能拡散テロで滅ぼしたのである。

選挙で選ばれない首相小泉というのは、霞ヶ関官僚と同じ身分であり一心同体であるといえる。
すなわち、泥棒官僚の手先小泉首相のマスゴミ迎合キャッチコピー詐欺政治小泉劇場に耳目を集めてその隙にひそかに立法権を手に入れた泥棒官僚巣窟人事院霞ヶ関こそが、脱原発を阻止し発送電分離を拒否し福一石棺化を拒否し被曝被害賠償を拒否している真犯人なのである。

この松井広島市長はまさに詐欺師小泉政権時代の恥知らず泥棒厚生省官僚トップであるから、このようなアメリカべったりの小泉詐欺犯罪者と一心同体の盗人居直り発言しかできないのも当然である。

松井広島市長のこの破廉恥発言を見れば、直ちに地位協定を破棄してアメポチ嘘つき泥棒人事院霞ヶ関を解体し、菅内閣および小泉自公内閣以来の歴代内閣の憲法テロ泥棒官僚政治犯罪者を断罪し、総選挙を行い対米独立した日本国憲法の下に日本復興新内閣新政府を樹立する火急の必要があることが、太陽の光よりも明らかに目にわかるであろう。

悪事千里を走る。この世に人の手で隠された物事で明るみに出ないものはないのである(聖書の言葉)。

劇場詐欺師アメポチ小泉のマスゴミ官憲ファッショ憲法破壊テロ棄民政治をただちに断罪し、独立国日本国立憲民主主義国家からアメリカスパイテロリストの行なった憲法違反政治政策を隈なく一掃せよ。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.12 at 11:57 AM

松井広島市長=霞ヶ関法匪官僚はいったいなにが「悔しい」のか。
脱原発・核兵器廃絶によって原発巨大天下り利権を失うことになるのが「悔しい」だけである。

政官業電力界の群がる談合インサイダー汚職犯たちをみなくやしがらせる巨大原発利権とは以下の通りである。
>NATO、リビアで軍事的こう着状態に直面(マスコミに載らない海外記事さま)
>>http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/nato-507c.html
>3/11の後、石黒耀(あきら)の本を、三冊読んだ。

>地震と津波と、原発がからむ『震災列島』
>九州での超巨大噴火災害を書いた『死都日本』
>富士山噴火を書いた『富士覚醒』
>いずれの本も、権力側の人物・行動、かなり批判的に描かれている。

>『富士覚醒』の後書きは、実にストレートで、納得。

>「原発というものは、行政が年間八〇〇〇億円以上もの補助金を大盤振る舞いして多数の天下りを送り込み、電力会社は莫大な宣伝費を使って「安い、安全、地球に優しい」というCMをマスコミに発注して手なづけ、都合の良い論文を書いてくれる御用学者に法外な資金提供をして勢力を拡大させることによって存在するシステムなのです。日本のような設置不適当国に原発が増え続けたのは莫大な利権を生むからです。仮に安くて安全で、しかし利権を生まないエネルギーシステムが発明されたとしても、日本では原発ほど普及しなかったでしょう。逆に役所の規制を受けることになったと思います。」<

これはフィクションではなく歴史上の事実である。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.12 at 02:36 PM

[小泉が壊した日本]

>【話題の記事】東大・児玉龍彦教授:「国会は機能不全に陥っている」 - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/ZxJV6Zn

さもありなん。今の国会議員は全員が霞が関泥棒官僚組織の手先に過ぎないからね。くだらぬ政局ごっこをしているうちに霞が関立案の国益を盗んで省益にすり替える泥棒詐欺政策が次々に国会審議なしで通っていっているのがその証拠である。

国会を機能させようと思うなら日米地位協定を破棄可決し内閣不信任案を可決するしか手はない。

>国民が本当に求めているのは「人気がある政治家」ではなく「実行力がある政治家」である。
>「口がうまい政治家」ではなく「覚悟を持った政治家」である。
(「内ゲバ勃発・・・民主党代表選の行方」政経徒然草さま>>http://haru55.blogspot.com/2011/08/blog-post_23.html)

年間4400万円の議員報酬(税金)と3人の公的秘書(3人の年収総額2000万円)と様々な議員特権が与えられた日本の国会議員・・・
▼ 国会議員が本来果たすべき役割
(1)立法
1)法律を起案し国会に提案する
2)法案を審理し採決する
3)国会が承認した法律が実際どのように運営・施行されているかを検証する
(2)予算
1)政府提案の予算案を審理する
2)政府提案の予算案を採決する
3)国会が承認した予算案が実際にどのように使われているかを検証する
(3)行政監視
1)各省庁の日々の行政がうまく運営されているかを監視する
2)官僚の不正、不作為、職権乱用、国民財産の横領、国民財産への損害、外国への利益供与などの違法行為を監視する
3)国民生活のために安価で効率的な行政運営と行政組織を考え内閣に提案する
(>杉並からの情報発信ですブログさまから抜粋転載>>http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/82eb82ac3b151cf458e7a59dcfdb77bb)

今国会議員のやるべきことをやっている国会議員はひとりもない。この期に及んでも未だ日本復興のかけらもみえず拝金戦争狂米軍の破廉恥幇間スパイ小泉がもたらした醜悪下劣な国会不在の棄民亡国法匪官僚マスゴミファッショ腐敗政治が放射能と同じく日本じゅうを死毒で席巻している。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.23 at 07:47 PM

>原発・電力問題、なにも難しくはない ~論点を整理すれば自ずと答えがでてくる
(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/08/post_2181.html)
>中日新聞2011.8.22
> 「 日本経済を守りながらの脱原発 」という選択肢はちゃんとあるはずである。
>・・・ 政治は考え得るあらゆる選択肢を示すべきだ。それでやっと、私たちは手を挙げることができる ・・・

今の日本国の最大の問題は対米敗戦後の独立回復にある。
対米独立しなければ、大正昭和期にはじまり対米敗戦で終結した対中国侵略戦争で中国大陸内の日本軍戦争残虐行為についての総括を適正に行うことも難しい。
かたや原爆は米国の戦争残虐行為そのものであり、極東軍事裁判で裁かれるべきものであったが、軍事力という暴力に物を言わせて戦後66年間米国が国連で総括を封じ続けてきているに過ぎない。いまや世界一のテロリスト国家と呼ばれるまでに成り下がった米国との地位協定は、日本にとって直ちに破棄すべき唾棄すべき奴隷契約である。

原発推進か脱原発か、の一見エネルギー政策にみえる現在問題も、さらに夾雑物を取り去ってゆけば畢竟原爆被爆の問題に帰属し、対米独立するか否かの問題ひとつに帰趨することはこどもにもわかる道理である。

われわれ大人は先祖より預かり子孫へ渡してゆく宇宙にかけがえなき地球を、こどもにもわかる道理を堅固に守る道徳心を世に明らかにしつつ守ってゆかなければならないのである。
「得手に帆あげて」。

Posted by: 通りがけ | 2011.08.24 at 11:35 AM

教育について長周新聞の示唆深い記事を価値を損なわぬよう長文なれど全文転載で紹介させていただきたい。
>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/jyounetuahurerukyouikuundougahaltuten.html

情熱溢れる教育運動が発展
第33回人民教育全国集会
            教師も生徒も集団主義で成長  2011年8月22日付

 「“みんなのために”で子どもを育てよう!」「戦争に反対し、子どもを勤労人民の後継ぎに!」をテーマにした第33回人民教育全国集会(主催・人民教育同盟)の初日、「子ども、父母、教師のつどい」が21日午後1時から下関市勤労福祉会館で開かれ、教師や父母、小・中・高校生、被爆者、戦争体験者など約250人が参加した。この20年余り政府・文科省が進めてきた「個性重視」「興味関心」の教育改革が完全に破産しているなかで、鉄棒実践や平和教育実践など、子どもへの愛情を基礎に集団的に鍛えていく情熱あふれる教育実践が、教師の集団的なとりくみとして父母や地域の絶大な支持のもとに生き生きと発展している様子が報告された。集会初参加の教師や父母が次次とマイクをにぎり、確信のこもった発言をおこなった。今後の教育運動の展望を示す画期的な教育集会となった。
 
 個人の自由、競争主義と決別

 集会の初めに主催者を代表して人民教育同盟中央本部委員長の黒川謙治氏が挨拶に立ち、リーマン・ショックと東日本大震災まできて日本社会を立て直そうという大きな世論が起こるなかで、労働によって共同で社会を支える働く者のイデオロギーが大きな時代の流れになっており、そのなかで次代を担う子どもを育てる教師集団の役割が大きくなっていると強調。教育集会での活発な論議を呼びかけた。その後、集会の基調報告が提案された。

 学年全体での鉄棒実践 教師集団の結束が力

 集会の口火を切ったのは、昨年から今年と学年の教師集団を中心に「鉄棒実践」にとりくんできた宇部市の小学校教師・佐藤公治氏。全国どこの学校でも、政府・文科省が進めてきた「個性重視」「興味関心第一」の自由主義教育改革により、子どもたちの基礎体力・基礎学力が著しく低下している現状に対して、「体育重視」で子どもたちを鍛えていく実践を教師集団でとりくんできた経験と教訓をのべた。子どもたちは雨にも負けず暑さにも寒さにも負けず、手の皮がむけても泥だらけになりながらも頑張った。そして「重要なのは全員が達成するという目標に向けて団結していく素晴らしさと、できた子はしっかり応援し、友だちの成功をわがことのように喜び合える資質だ」とのべた。
 毎朝、6年生120人、5年生130人の集団が鈴なりになり、教師も10人以上が練習に駆けつけ、「頑張れ」「もうちょっと」などの大合唱と拍手に熱気と感動が広がって、学校全体が「一大鉄棒ブーム」である様子を紹介。またこの実践から、学校の空気が一変し、教師たちは「鍛えてはいけない」「子どもたちを自由に」という抑圧から解放され、子どもたちと一緒に思いきり本来の教育ができるようになったと感動的に語った。そしてこの実践を通じて他の教科、学校生活、家庭生活にも大きく影響し、何事に対しても積極的にとりくみ、困難なことから逃げず頑張る力が培われ、友だち関係も改善され、地域や父母から大きな支持が寄せられていること、教師集団の結束も強まり、子どもたちの成長に責任を持ち、子どもたちの教育に全力を注いでいこうという教師の魂がよみがえっているとのべた。
 最後に佐藤氏は、「一人ではできないことも教師集団が固い絆で共同実践をおこなえば、子どもは必ず成長し、学校全体で子どもの成長を勝ちとることができる。私たち教師は、今発展している子どもたちや人人の意識と切り結び、この社会をどうするかという時代意識を持ち、働く人人が期待する教育の方向を団結して進みたい」と決意をのべた。
 続いて、ともに鉄棒実践をとりくんでいる3人の同僚教師、子どもとその母親が続けて発言した。一人の女性教師は、「6年生の同学年の教師集団で毎日“熱い朝”を送ってきた。教師集団が団結するというのがまさに大事だ。とかく小学校は“学級王国”で生徒指導上も家庭との連携もすべて担任の責任となって、難しい社会状況のなかで一人の力ではくじけそうになったり、子どものなかにどこまで踏み込んでいいのかと不安になることが多いが、“1人じゃなくて4人だ”という気持ちが、一歩踏み出す力になっていることを実感している」と確信をこめて語った。また子ども自身が苦手なことにとりくみ始め、逆上がりがまだできない子どもが、夏休み期間中に母親と2人で練習している姿や、別の子は苦手な水泳にもとりくむようになるなど、子どもの成長によって親の意識も変化している様子を感動をもって語った。
 別の女性教師は、初めは半信半疑で「6年生114人の7割ぐらいができたらいいな」と思っていたが、現時点で112人ができるようになっていることに「あきらめなければできる。子どもたちが集団でできることを喜びあっている。子どもたちみなが同じ目標に向かって頑張り、保護者も協力してくれている」と語った。
 5年生を担任している同僚教師は、5年生も昨年に引き続いて鉄棒をしているが、「手の皮がズルズルむけても保健室に行くことがなくなった、家から絆創膏を持ってきて練習している。子どもたちは一つの目標に向かって頑張るなかで、自分だけでなく隣で頑張っている子にも目が向き、応援したり、コツを教えたりしている。教師集団が同じ志を持ち同じ歩調で進むことが、こんなに子どもを変えるのかと思った」と語った。

 頑張ればできると確信 子供や母親も発言

 小学5年の女子児童は、4年生のとき、学年全員が逆上がりをできるようになるために毎日毎日鉄棒を練習し、友だちや先生に励まされて自分もできるようになったとき、4年生のみんなが喜んだり、拍手してくれたことが「すごくうれしかった」と話した。「逆上がりが頑張ればできたんだから、勉強、体育、縄跳び、マット、苦手な計算なども頑張ればできると思いました。私はこれからもいろいろなことにチャレンジしていきたいと思います」とのべると、会場から大きな拍手がおくられた。
 また女子児童の成長を見守ってきた母親は、「なかなか逆上がりができない娘だったが、一度も弱音を吐かずに、平日の夕方は母親と、土日は父親や親戚や祖父と毎日のように公園に行って練習した」とのべ、「逆上がりのとりくみをきっかけに、2学期の運動会、縄跳びや持久走、音楽合唱と子どもたちが見る見るうちに成長して感動した」「同学年の先生の団結力や熱意に子どもが引き寄せられ、その相乗効果で保護者同士も交流が深まっていった」と語った。また人前で大きな声で話すのが苦手な中一の娘が、宇部の「原爆と戦争展」カンパ活動などを通じて変わっていった経験を生き生きと語った。そして母親自身が宇部市の第6回「原爆と戦争展」にスタッフとして参加した感想ものべた。
 昨年から始まった宇部市の小学校での鉄棒実践をめぐる教師、子ども、親の確信を持った発言に、会場から大きな拍手が寄せられた。

 全園児が竹馬に乗れた 幼稚園の実践も報告

 続いて沖縄市の幼稚園での「竹馬実践」の報告に移った。沖縄市のある幼稚園で118人の園児全員が竹馬に乗れるようになった。その実践が紙芝居となり、この度絵本『みんなみんなたけうまにのれたよ!』となったことが報告され披露された。「竹馬やりたくない」といって最後までできなかった男の子が、一生懸命練習してできるようになったとき、園児たちみんなが喜んだ様子も描かれている。紙芝居や絵本づくりにとりくんだ園児の母親は、「竹馬に乗れるようになることを目標にしていた子どもたちが、いつの間にか友だちの竹馬練習を手伝ったり、励ましの言葉をかけたりと、とても成長した一年だった。子どもたちが団結して親も団結の輪が広がった。今の教育のなかで、心につかえている“できる子どもは優秀に、できない子どもは落ちこぼれ”というのではなく、“一人ではできないことも、みんなと力を合わせれば成し遂げられる”ことを親も実感し、子ども自身も喜び、達成感や充実感を体験したと思う」とのべ、今後絵本を通して多くの人に伝えていきたいと締めくくった。
 防府市の小学校教師・谷村芳宏氏は、音楽教育について発言した。「声づくりは人づくり」という基本的な観点に立って音楽教育を進めてきた実践を報告。発声のトレーニングとして4年生全員に毎朝運動場を走らせて心身を鍛え、運動場で一人ずつ声を出させ、「はい」「お願いします」「ありがとうございます」でしっかりと息と声をそろえる指導をしてきたこと、音楽教育が子どもの心を解放し、自信と力をみなぎらせるものだと語った。宇部市の小学校の音楽教師も続けて発言した。

 難しい計算も目輝かす 農業者に学び成長

 集会前半の最後に、北九州の小学校教師・肥後容子氏が、農業に学んだ実践報告と、農業者から寄せられたメッセージを紹介した。肥後氏はまず、「4年生を担任している。今年の新学期は、東日本大震災、福島原発事故が起きて、子どもたちも家族でよく話題にしていた。“できることはなにかしたい”“放射能はどうなるのだろう”など鋭い問題意識を寄せていた。社会の問題に関心を寄せ、これからの日本がどうなるのかと真剣に考えている子どもたちの気持ちに応えたい」と思い、農業に学ぶ実践をとりくんだと語った。学校のすぐ近くの農業者が喜んで協力してくれ、学年の子ども八八人がしろかきと田植えを見学。目を輝かせながら熱心に質問し、深い交流を持ったこと、「コメを作るとはどういうことなのか」実際に見学するなかで農業を知り、子どもたちの聞く態度の真剣さに同僚教師も驚いていた様子を語った。
 「子どもたちと農家の方の真剣な交流の間、私は子どもの行儀が気になり、質問も“もっといいことを聞けばいいのに。教室に帰ったらげんこつだ”と不満を持っていたが、農家の方は、“子どもの質問がよかった”“子どもがすごかった”と私とまったくちがう子どもの見方だった」と気づかされたことも発言した。
 肥後氏は続けて子どもたちが学んだ農業者(2町5反の田をつくっている)から集会に寄せられたメッセージを紹介した。
 「子どもたちの質問はいい質問でした。それは“稲は水害のとき倒れませんか”“どのぐらいの本数植えますか”“台風がきたらどうなりますか”などだった。先生から見たらしょうもない質問のようでも、子どもはわからないから聞いている。“どうしてこんなことをしているのか”と思って、自分たちが理解しようとしているから、いい質問だった。私は“水をかぶっても、稲は水に強いから大丈夫だよ”といった。それから、稲の本数については、“3・3平米に50株だから、1株が4本として、1反は1000平米だから、計算したらでるよ”といった」
 「あとから先生に聞いてみると、まだこの計算をさせていないといっていたので、“早くさせなさい”といったところだ。先生は算数のとき子どもたちが目を輝かせないと嘆いていた。でも子どもたちが本当に知りたいと思っている稲の本数を出す計算は、むずかしくてもかけ算、わり算を使って、なんとか出すことができる。この問題をすれば、子どもたちは算数はおもしろいんだと思うと思う」
 「参加されている先生たちへ。教育は人づくりです。子どもたちから尊敬される教師にならなければいけないと思う。教師がサラリーマンになり、心の入った教育を捨てたのは日教組のせいだ。子どもたちの学力低下の原因も日教組が一労働者となり、教育をただの労働と考えたからだ。子どもたちが目を輝かせる教育をやることが大事。先生たちはいい人づくりをするために、もう一度教師としての原点をとり戻して、子どもたちの将来を考えた人づくりをやるべきだと思う」という内容を紹介した。
 
 広島に学ぶ平和の旅 小中高生が発表  同じ目標で固い絆 

 休憩をはさんで、後半は「広島に学ぶ小中高生平和の旅」の子どもたちによる意見発表と、教師や母親の発言と続いた。北九州の小学6年男子は、平和の旅に行く前に下関駅前でカンパ活動をしたとき、初めてマイクで旅の宣伝をしたことや、母親と一緒に知り合いの人にもカンパをお願いして回り「頑張っておいで」と協力してくれたことをのべた。「広島の被爆者末政さんに話を聞き、“平和は求めるだけではなく、努力して手に入れないといけません。みんながすぐできることは、友だちと仲良くすることです。手をとりあい、平和な日本をつくってください”といわれました。来年も行きたいです」と元気よく発表した。
 続いて防府市の小学6年女子は、今年初めて平和の旅に参加した理由として、原爆や戦争のことについて被爆者の方から学びたかったこと、今福島で問題になっている原発事故について被爆者の方の意見が知りたかったからだと語った。平和の旅で2人の被爆者から体験を聞き「2人とも原爆と原発は形は違っても同じ放射能を出しているといわれました」「これからも平和や戦争について学び多くの人に伝えていきたい」と話した。
 平和の旅リーダーを担った高校2年の女子は、「カンパ活動で1昨年、宇部の商店街を回ったが、“あなたたちは、カンパだけもらってあとはなにもない”ときつく断られた経験があり、昨年はお礼のビラと報告集を持っていき、今年もお願いに行くと気持ちよくカンパをいただいた。活動を継続することの大事さを知った。小学3年のときから旅に参加して、リーダーとしての参加は2度目だが、最初は騒がしくしていた小さな子どもたちが、構成詩の練習や本番はやる気が感じられ、市中行進の大きな声に感動した」と語った。また福島の子どもたちが甲状腺の被曝をしているのに政府は「問題ない」という態度であることに怒りを持ち、そういう子と同じ気持ちで平和の会や平和の旅の活動を頑張ると決意をのべた。
 同じくリーダーの高校2年の男子は、昨年の教訓をふまえて先生やリーダー同士で連絡をとりあって準備が進められたこと、「今年は東日本の震災があり、若い世代の活動もどんどん盛り上がっているなかで、パンチのきいた構成詩をしようといろいろ考えた。僕はこれまで、なにかにつけて前のリーダーの真似や決まったことのように活動してきたが、物事はいろいろ変わるし、必要に応じて自分を変え、あわせてやっていかないといけないと学んだ」とのべた。そして「被爆者の方方やまじめに働いて世の中を支えているお父さん、お母さん、たくさんの方方の思いをこれからもっと真剣に受けとめて、平和の会の活動を全力でとりくんでいきたい」と決意をのべた。
 高校3年女子のリーダーは、「今年の旅は原爆のことについてだけではなく、原発について学ぶことも重要な点だった。唯一の被爆国である日本に原発があること、国の不透明な発表に強い怒りを持ち、“核自体を廃絶しなければいけない”と強く感じた」とのべた。小学4年生から平和の旅に参加するなかで少しずつ成長できたこと、卒業してもできることからやっていきたいとのべた。

 子供の力を引出す役割 引率教師も親も感動

 続けて引率した教師の発言に移った。宇部市の小学校教師・田川千里氏は「子どもに対していつも本気で向きあい、思いをぶつければ、子どもは絶対に変わる。その確信が持てたのは、同学年のメンバーとの集団の実践だ」と前置きし、平和の旅での経験を発表した。構成詩の練習のなかで、響く声で気持ちを込めて堂堂と読んでいた子どもたちが、いざ全員での練習に入ると、情けないほど小さい声だったため、初めて教師としての自分の思いを子どもにぶつけ、叱ったことを語った。子どもたちはそれを受けとめ、発声も変わり堂堂とした発表になったこと、その経験を通じて「子どもたちは今の自分をもっと成長させたいという思いを持っており、教師にはそれを引き出し、伸ばす役目がある。口先だけでうまい言葉を並べたり、いい含めたり、優しいふりをしたり、大人の権力で単におどしたりしても子どもは変わらない。子どもを信頼し、そのときの自分の思いを全力でぶつければ、たとえそれが強く叱ることになっても、絶対に子どもの心に届く。私はこれからも、真っ正面から子どもと向きあい、本気でほめる、本気で叱る教師でありたいと思う」と締めくくった。
 次に平和の旅に初めて参加した20代の女性教師が発言。祖母は原爆投下の1カ月前まで広島市内の駅で働き、祖父はシベリアに出兵した経験を持っているが、「戦争や原爆は恐ろしいもの」という恐怖心から自分自身が学ぼう、知ろうという気持ちにならなかったこと、しかし平和の旅に参加して、「被爆者の話は耳を塞ぎたくなるほどの内容だったが、大人になって改めて聞くと、恐ろしさだけでなく怒りや悲しみ悔しさが胸の内にわいてきた」とのべ、教師として自分ができることはなにか考えるようになったと語った。また、教師の子どもたちへのかかわり方について「教育現場では“厳しく”指導するということがためらわれる場面が多い。校長や多くの先生、保護者の目を気にして子どもには優しく、優しく接しなければならない。しかし平和の旅の先生は、子どもたちに対して本当に厳しく指導していた。子どもたちの可能性を信じているからこその指導方法だと感じた」と新鮮な感動を語った。また「平和の旅に参加して一番変わったのは自分だった。もっと知り、子どもたちに伝えなければならないことがあるはずだ。“恐ろしいから知りたくない”ではなく“恐ろしいものだからこそ、学び伝えなければならない”と思うようになった。東日本大震災・原発事故についても同様だ。心の中で思っているだけでなく自分なりに行動すべきだと思う」と力強くのべた。
 小学6年の娘を初めて旅に参加させた母親は、平和の旅の活動と担任の教師の「サラリーマン教師」とは違う熱心さに心をうたれ、知り合いや近所のスーパーの人たちにもカンパを訴えると、「いいことをしているね」と励まされたことを喜びをもって語った。また活動を通じて自分の母親が話していた宇部空襲の体験を思い出し、今後は子どもたちにも伝えていき、来年は親子で平和の旅に参加したいと語った。

 熱のこもる教育に喜び 下関や広島の被爆者

 ここで下関と広島の被爆者が発言に立った。下関原爆被害者の会の大松妙子氏は、未来を担う子どもたちを導く教育に力を注ぐ教師たちの熱意と活動に謝辞をのべ、福島原発事故にふれて「安全ならなぜ避難させるのか、魚や野菜までわけもわからぬ横文字で市民を不安と恐怖に追い込む。私はこの度の原発事故は、神様が地震列島の日本に原発が54基もあることを知らせ、今国民が一致団結し国賊とたたかえと教えていただいたことと思う」とのべ、今の狂った世の中を変える若い世代への強い期待を語った。広島の上田満子氏は13歳のとき被爆し、戦後はひどい差別と貧乏のどん底を生きぬいてきた経験を語り、原爆展を成功させる広島の会への入会をきっかけにして、生かされている限り体験を語り伝えることが自分の務めであり、亡くなった者の供養にもなると積極的に行動していることを語り、「最後まで頑張りたい」とのべた。
 集会の最後に、6年生を担任する20代の女性教師が、地元に住んでいる87歳の引き揚げ体験者を学校に招いて体験を聞き、子どもたちが水をうったように真剣に聞き入った様子を報告した。子どもたちにとって「戦争」という概念があいまいななかで、「戦争は兵隊さんだけがするんじゃない」という体験者の言葉は子どもたちにとって衝撃で、地元にも残酷な戦争の影響が確かにあったという事実が「子どもたちにこれまでにない感情を与えた」と語った。若い教師として、「テクニックでもなんでもなく、人とのつながりが、人の心の温かさや熱い思いが子どもたちに伝わる様子をまのあたりにして、これからも、人とのつながりを大事にし、戦争を知らない世代として、どんな土地にも戦争があったということを子どもたちに伝えていくことの大切さを学んだ」とのべた。
 最後に司会の母親から「この運動を一人でも多くの人に広げよう」と呼びかけられ、感動さめやらぬなかつどいは閉幕した。
(転載了)

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